一般社団法人  ことばの診療所

ありがとうキックボクシング

最近、ストレス発散兼、肩こり解消兼、ダイエット目的でキックボクシングをしてます。
ガチンコのではなく、女性専用のダイエット専用プログラムで体を動かしたい人が年齢層幅広く来るようなの。
結構年配の方もいたりします。

身体を動かすのはそれなりに好きなんだけど、汗ダラダラかくスパルタ系根性系は嫌いで。
でもかなり汗かくプログラムなのに、ついつい毎週行っています。

 

なんで続いているんだろうって考えたら、トレーナーさんが終わった時に
「ナイスファイト!」って言ってくれるんですよ。とってもいい笑顔で。

トレーナーさんは当然プロのキックボクシング選手で、
こんな1週間に数回しか動かない人たちの動きなんてひよっこ同然に見えるだろうに
(時々出す手と足を間違える私。)

一生懸命身体を動かして汗ダラダラな私に、
「がんばったね!」って言ってくれるんです。

これなにが嬉しいかって、誰かと比較するんじゃなくて、私自身が自分のベストを出していて、
身体がかたいながらも必死に手や足を動かしているって頑張りを見てくれているからって伝わるからだし、
またがんばろうって思えるんです。

もし、トレーナーさんがお世辞やとりあえず言っておこうって軽く「ナイスファイトー(棒読み)」って言ってたら、
その気持ちが伝わってくるはず。

満面の笑顔で「ナイスファイト!」ってなんか心がすごくほっこりするんです。
私この1時間がんばったなー。やりきったなーって。

ものすごくいい空間。

じゃあ私がこの経験を活かして、できることってなんだろうって考えたら、
心から「おめでとう」をクライアントさんにお伝えすることなんですよね。

私も心からお伝えしたら、きっと届いて、
クライアントさん自身が「私、今週頑張ったな」「来週はこれやってみようかな」ってほっこりして帰ることができる。
私の経験やほかのだれかと比べるのではなく、
「あなたができる範囲でこれをやりきったんですよ」「おめでとう」ってお伝えすること
すごく大事だと感じて。

これからもたくさんことばのフラワーシャワーをおかけしていきます♪

そんな気付きをくれて、ありがとうキックボクシング。

 

さて、あと1ヶ月で4月ですね。仕事背負い込むことが多くなりませんか?新体制不安じゃないですか?
もし何か不安があるならば今の内にスッキリしておきましょう♪
あなたの頑張りを元に「おめでとう」とたくさんフラワーシャワーおかけします。

 

 

 

 

 

 

一般社団法人ことばの診療所 代表 村田

村田のプロフィール


一般社団法人ことばの診療所 代表
ことばを編むことが大好きな30歳レズビアン当事者。
中学生の時にはじめて同性を好きになり、それ以降恋愛対象は女性。ただし勤務してきた一般企業2社ではカミングアウトできず、異性愛者として「偽装」していた。 思い切って社外でカミングアウトした時に「初めて出会った」と言われた経験から、1人のレズビアンが何を考えているか/どう日常を過ごしているのか伝えようと決意。ブログ「好きな人を好きといいたい」を300日連続投稿達成したことで、当事者がカミングアウトし現状をわかり易く伝える大切さを痛感する。
2社目退職後、当法人を設立。安定した社会人生活から離れることに不安もあったが、自分がやりたいことを優先する道を選ぶ。
そして、伝えていくうちに、セクシュアリティ関係なく「普通」「××であるべき」という概念に縛られている人があまりに多い現状に気づく。
なかでも、自分が我慢すればうまくいく、と自己評価を高めることができず抱え込む女性の多さが一番ショック。
自分自身も「頑張り屋さん」だった過去を踏まえて「多様性」という言葉を横において、まずは一人ひとりが自分は頑張っている、おめでとう!と自分のことを褒められるようにと「ことばのフラワーシャワーセッション」をスタート。