LGBT発信事業
概要
LGBTについて代表 村田がレズビアン当事者としてセミナー開催、講演など幅広く行っております。 ※ LGBT=レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダーなどセクシュアルマイノリティの総称登壇 / メディア対応実績
- 帝京大学 学校心理臨床 II ゲストスピーカー講演
- 千葉県弁護士会貧困勉強会登壇
- ユニバーサル就労ネットワークちば主催ミニシンポジウム「働きづらさを抱える人が働くために」登壇
- 静岡県「ふじのくにユニバーサルデザイン特派員」取材対応
- 桜美林大学「セクシャル・マイノリティとNPO活動」講演
- 毎日新聞埼玉版「LGBTを生きる」インタビュー掲載
- 県立大学社会福祉学卒論インタビュー対応
【A】 変わった人 / 身近にはいない
【B】 自殺リスクの高い可哀想な人、繊細な人
【C】 ファッション、アートなど豊かな感性の持ち主
どれも一元的です。
この3パターンに当てはまる人もいれば、当てはまらない人もいます。
LGBTという単語から決めつけるのではなく、1人1人の違いにこそ目を向けてほしい。そうするには、何を考え、どう感じているのか伝えていくことが必要。そして1つの多様性が広がることで、LGBTに限らず様々な人が住みやすい社会ができていけばいい。この想いからセミナーなどを開催しています。
当法人のロゴについて
当法人を立ち上げるきっかけになった「本」をベースデザインとし、LGBTのテーマカラーである6色レインボーの構成色をちりばめています。虹従来の赤、オレンジ…といった順ではなく、色順をバラバラにすることによって、LGBT自体の多様性も表現しました。